ネコ ニャー [出来事]

下手!!!驚きの下手さだよいや~

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右が母で左が私が描いたのよ、ちなみにこれネコね!!ここ大事だから!!!

いや~絵心無いとはおもっとったがここまでとは、自分で驚くね!!!あたしが描いたほうなんかマッチョマンがスクワットしてるみたい・・・

さて、さてドロリッチ擬擬人化本の原稿ようやくペン要れに入ったよ、ここまで長かった、そしてここからも長い・・・

 

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私ペン入れをツケペンとか使えないから、ハイテックでするんだけど、なんか手がさプルプル震えるんだよ!!だからペンをギュッと強く握って描くから手がすぐ痛くなるんだよ・・・まだ半分以上ペン入れしなきゃいかんのに・・・作業も遅いしさ・・・間に合うかな・・・・・・

 

こないだちょなさんと食事中ドロリッチ擬人化の任侠ものの話で萌えてしもうた!!なんかそのうちネタが固まったらアナザーで描いてみたいような・・・ ~なんてねたぶん描かないんだけどさ・・・

 

グリコ組の若、親父グリコさんのあとを継ぎたくないコーヒー「俺は、ヤクザなんかならないからな!!」

グリコ組、若の世話役のキャラメル 「たとえ、この身を犠牲にしても、若は俺が守ります」

グリコ組の組員、鉄砲玉要員の下っ端フルーツ 「あんたがいてくれなきゃやばかったよな俺」

グリコ組の担当弁護士、ベリー 「お前は、もう少し考えて行動しろ!!」

グリコ組若頭候補のグレープフルーツ 「ウチの島でなんばしょっとかワレ、ドロリッチ組みにけんか売とは、どう落とし前つけるきや!!」

 

こっからは、軽いあらすじのようなもの・・・ 気が向いたら読んでみてください

父親が若頭であったキャラメルは、父と同じようにグリコ組はいる、父と同じく信頼が厚く腕も立つキャラメルは若いながらも一目置かれていた。

組長のグリコさんは、あとを継ぐことを嫌がるコーヒーをどうにかしようと悩んだ末、SPもかね若の世話役(教育係)としてキャラメルをつける、若の面倒を見るうちに、本当は、優しく不器用な若の姿に、惚れていくキャラメルは、あとを継がせるより、若には好きなことをやらせたあげたいと思ってしまう傍ら、コーヒーが治める組でコーヒーに使えたいとも思う。

またコーヒーも最初は自分の面倒を甲斐甲斐しく見てはくれるが、キャラメルは組のためにやっているんだ、俺のためじゃないとツンケントした態度をしていた、だが自分の強がりにきずいてくれたり、身を挺して守ってくれるキャラメルにだんだん引かれていく。そんな中キャラメルに、若頭候補の一人として現若頭の下につくよう命じられキャラメルはそれに従わざるえなかった・・・コーヒーは、黙って従い、いなくなってしまったキャラメルに、そうせざる得ないことはわかっていながらも、やっぱり組のために俺の面倒見てたんだ・・・と裏切られたような感じがして、悲しいやら寂しいやらはたまた腹が立つのやら、何とも言えない気持ちになっていた。その鬱憤晴らしかのように、いつもは、嫌々ではあるが、若の身の安全のためと言われ、学校まで車で送り迎えをしてもらっているのに、どうせ迎えに来るのはキャラメルじゃないんだしと、帰りの車の迎えを待たずして帰ってしまう。その帰り道、コーヒーは敵対する組にとらわれてしまった・・・

そんなコーヒーを助けにきた、キャラメルはいつもの温和な姿ではなく、コーヒーが見たことも無い、凄みのある姿でこの人はやっぱりヤクザなんだと再確認させられてしまう、だが不思議と怖いなどは思わずそこにキャラメルがいるというだけで安心してしまうのだ

無事に助けられ組に戻った後、キャラメルは若の世話役に戻してもらえるよう組長に直接、願いを出す!だが、それは組長に逆らうことになるため、とても許されることではない、それを問われるとキャラメルは、「この指つめる覚悟で参りました!!」と懐から、短ドスとりだす。それを外の部屋から聞いていたコーヒーは、「そんなの駄目だ!!!」と部屋の中に怒鳴り込んでくる!!

そんな二人の姿に、グリコさんは「キャラメルいいのか、世話役に戻るということは、若頭候補の話を蹴るということだぞ!!お前もいずれ幹部になりたいとは思わんのか?」そうたずねます。「以前はそうでした、ですが私は、私が幹部になることより、若が継いだグリコ組も見てみたいのです、そのためになら、たとえ、このみを犠牲にしても、若は私が守ります!!」そうハッキリキャラメルはつげた。

グリコさんは、フッと少し笑うと「話はわかった、お前の指なんぞもらってもこの部屋が汚れるだけだ、今回のこともあってコーヒーのspをもっとしっかりさせなくてはっと思っていたところだからな、キャラメルおまえは、コーヒーの世話役に戻りなさい。もう話しはここまでだ、さあ二人とも出て行きなさい」そう二人を部屋から送り出した

コーヒーはうれしくてうれしくてたまらないが、同時に自分を守るためにキャラメルのキャリアを潰したと思うととても悲しく、つい素直になれず「良かったのかよ・・・俺なんか守ったって、俺があと継がなきゃ意味無いんだぞ・・・」とにくまれぐちを利いてしまう。そんなコーヒーの姿にキャラメルは「そうですね、でももう組なんて関係ない、おれがあなたの一番そばであなたを守り続けたいんです。」と優しく微笑みながら告げる、コヒーはキャラメルのその言葉に胸が熱く苦しくなり、(あぁ、あとを継ぐのは、やっぱり今でも嫌だけど、キャラメルとは、ずっと一緒にいたい)と思うと、とてもとても小さな声で「俺もそばにいてくれるなら、あんたがいい」とつぶやいた。

 

なにかと問題が多いフルーツ、堅気の人とちょくちょくケンカを起こしかけ、お上のお世話になってしまう、そのたび顧問弁護士のベリーの出番となっていた。ベリーは、フルーツに対して、事務的に冷たく対応していたが、フルーツのドジップリとあまりの自由さに、つい素の姿が出てしまう、フルーツは、そのギャップのあるベリーの姿に一気に「好き!!!」とのぼせ上がってしまった。思い立ったら吉日なフルーツは、兄貴分のグレープフルーツになにかと、相談しながらベリーにもうアタック!!!ベリーは、そんな、フルーツに「お前は、本当にバカだったんだな・・・」とあきれ、どうせ遊びのようなもんだろうと、あまり相手にしていなかった。

だがフルーツが、ベリーがヤクザの顧問弁護士であることに嫌味をいった、警官を殴り怪我をさせてしまい、障害と公務執行妨害でつかまってしまった。ベリーは、フルーツの面会にいき、「何でこんなバカなことを・・・」とつげると、「あんたは、仕事をしてるだけなのに何も悪くないのに、あんな風に言われるのたえらんねぇよ!!!」「ごめん、俺、ベリーに迷惑ばっかりかけてばっかりだ、あんたの手わずらわせたくないのに!!」そう叫び堰が切ったように泣き出す、ごめんごめんと何度も誤るフルーツにベリーは(あぁ、こいつは、大馬鹿だ、・・・俺が、いてやら無いときっと、だめになってしまう・・・)とほだされてしまうのだった・・・

なんてね妄想は、膨らむよね!!!まぁ、ヤクザのこと何沢から無いので、ハッキリ行って適当に打ってます。ありえないことだらけでも笑って許してほしいです。


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